收聽SHISHAMO的Mizuirono Hibi歌詞歌曲

Mizuirono Hibi

SHISHAMO2018年6月20日

Mizuirono Hibi 歌詞

水色の日々 - SHISHAMO (ししゃも)

詞:宮崎朝子

曲:宮崎朝子

変な顔して寫った寫真も

授業中に

こっそり交換したメモ書きも

いつか大人になった時に

懐かしく思うのかな

次の日の朝 目が覚めた時

何であんなに大笑いしてたのか

分からないような

そんなくだらない

本當くだらないことで

涙出るほど笑ってたよね

笑顔 焼き付いてる

いつもと同じ教室なのに

いつもと何かが違うのは

きっと 今ここにある全て

今日で最後だからだね

お願い 時間よ止まって

私まだ大人になるのが怖いから

この水色の日々が

色褪せるのが怖いの

だからいつでも思い出せるように

焼き付けたいの

今日だけは泣いたって

良いでしょう?

いつも怖いあの先生が

今日は何故か優しかったり

嫌いだったクラスメイトが

今日は何故か嫌いじゃなかったり

今になって 全部輝いて見える

本當にこのまま終わっちゃうの?

もう簡単には會えないの?

今日までの當たり前が

もう明日には無いんだって

分かったつもりでいたけれど

やっぱり

笑顔だけじゃ終われなくて

お願い 時間よ止まって

私まだ伝えなきゃいけない言葉

気持ち

今なら間に合うかな

だから もう少しだけで良い

私まだ大人になるのが怖いから

この水色の日々が

色褪せるのが怖いの

だからいつでも思い出せるように

焼き付けたいの

今日だけは泣いたって

良いでしょう?

 

焼き付ける 最後の水色