Louis -ENKETSU NO La Vie en rose (Symphonic Metal Version) 歌詞
Louis ~艶血のラヴィアンローズ~ (Symphonic Metal Version) - KAMIJO
作詞:KAMIJO
作曲:KAMIJO
イバラの道を照らす満月が
暗黒のマントをなびかせ手招く
深い霧に心預けたら
呼び起こせ 本當の自分を
我が人生に飾るロマネスク
君の中眠る麗しき狂気よ
冷たく白い肌の裡を流れるメロディ
今もその身體だけは 片時も忘れない
王家の気高き血に 飢えた者へ
ラヴィアンローズ
艶やかに君を彩りたい
脣に濡れた一輪のバラで
もうその愛に毒味はいらない
青く染まれラヴィアンローズ
Ah イバラの道の上 裸足で歩く
強き戦士は言った
「このトゲの痛みは 過去の償い
明日への戒め」
「そして流れる この赤い血よ
王の糧となれ」
例え記憶が消えても 宿命は変わらない
願いをさかのぼれば 辿り著ける
ラヴィアンローズ
君の中 眠る 覚悟の花
今こそ目覚めて共に咲かないか?
その品格は誰にも隠せない
心奪われていく
ラヴィアンローズ 艶やかに君を彩り
ラヴィアンローズ 哀しみを脫ぎ捨て
もうその愛に毒味はいらない
王家の血を信じてラヴィアンローズ