收聽中島美嘉的雪の華歌詞歌曲

雪の華

中島美嘉2005年12月7日

雪の華 歌詞

雪の華 (雪之花) - 中島美嘉 (なかしま みか)

のびた人陰を 舗道に並べ

 

夕闇のなかをキミと歩いてる

 

手を繋いでいつまでもずっと

 

そばにいれたなら

 

泣けちゃうくらい

 

風が冷たくなって

 

冬の匂いがした

 

そろそろこの街に

 

キミと近付ける季節がくる

 

今年、最初の雪の華を

 

2人寄り添って

 

眺めているこの時に

シアワセがあふれだす

 

甘えとか弱さじゃない

 

ただ、キミを愛してる

 

心からそう思った

 

キミがいると どんなことでも

 

乗りきれるような気持ちになってる

 

こんな日々がいつまでもきっと

 

続いてくことを祈っているよ

 

風が窓を揺らした

 

夜は揺り起こして

 

どんな悲しいことも

 

ボクが笑顔へと変えてあげる

 

舞い落ちてきた雪の華が

 

窓の外ずっと

 

降りやむことを知らずに

ボクらの街を染める

誰かのために何かを

 

したいと思えるのが

 

愛ということを知った

 

もし、キミを失ったとしたなら

 

星になってキミを照らすだろう

 

笑顔も 涙に濡れてる夜も

 

いつもいつでもそばにいるよ

 

今年、最初の雪の華を

 

2人寄り添って

 

眺めているこの時に

シアワセがあふれだす

甘えとか弱さじゃない

 

ただ、キミとずっと

 

このまま一緒にいたい

素直にそう思える

この街に降り積もってく

 

真っ白な雪の華

 

2人の胸にそっと想い出を描くよ

 

 

これからもキミとずっと