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Fiction (2010 LAGRANGIAN POINT)

Sukima Switch2010年11月24日

Fiction (2010 LAGRANGIAN POINT) 歌詞

フィクション (2010 LAGRANGIAN POINT) - 無限開關 (スキマスイッチ)

詞:Takuya Ohashi/Shintaro Tokita

曲:Takuya Ohashi/Shintaro Tokita

製作人:Takuya Ohashi/Shintaro Tokita

僕の肩書きは銀行メン

窓口に座るいつもの午後

スーツ姿は見慣れてきたけど

笑顔はぎこちなくなるばかりで

熱い思いは何処へやら

安定した暮らしは得たも

No no

毎日お辭儀ばかりしてたら

壁のポスターにまで

頭下げていた

あぁ僕にもう少し勇気が

あったらなぁ

誰かが決めたルールを

跳ね除けるほど

勇気があったらなぁ

「夢希望」って

追いかけたって

結局摑めないもんかな

理想と現実は別項で

突きつけられた言葉に

待って?

強引な転勤はねぇ

なんにしても中途半端で

悲しいまでにアベレージ男

爭いごとを避けて來たから

逃げ足の速さには長けている

あぁ僕にもう少し勇気が

あったらなぁ

辛くとも充実した日々を

選べるほど

勇気があったらなぁ

「憧れ」って響きになんで

いつも負けてしまうんだろう

強く一歩踏み込んでいけあえて

イバラの道を行こう

いくつもの難関越えて

幸せのカギ摑むんだろう

んでさらに

一歩踏み込んでいけ

夢のトビラこじ開ければ

待って?

厳重な警備の上

 

単純な金庫じゃねぇ