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Kimiiro Note

Novelbright2020年4月22日

Kimiiro Note 歌詞

君色ノート - Novelbright

詞:竹中雄大

曲:竹中雄大/沖聡次郎

閉ざされた心の扉を開くと

瞬きもできないほど煌めく世界が

そこにはあるんだよ

何気ない日々に突然臆病が

土足で上がり込んで

この胸を蝕んでいく

足取りが酷く重い弱気な僕を

躊躇なく蹴飛ばして

踏み出せと先へと進み

気がつけば君の奏でる音鳴り響き

知らぬ間に走ってた

メロディの鳴る方へ

裸足のままで飛び出した

連れ去りたいな何処までも

五線譜をふたりで

なぞり響かせたいから

いつの季節も思い出すよ

僕を描いた君の色

Ah

記憶に焼き付いたまま

君のその聲が優しく包むから

意地っ張りで強がりな君はいつも

辛く泣きたい時も

わざとらしく笑って見せた

時間を忘れて

無我夢中にはしゃいだ日々

24色のパレットみたく

カラフルな思い出

交わした誓いを握りしめ

迷いも捨てて飛び込んだ

踏み出す一歩くれた

君忘れはしないから

乾いた世界を抜け出して

共に向かった夢の場所

Ah

瞳を閉じても

まだ君の殘像がこの目に殘るよ

出逢って生まれ変われた

二度と色褪せない

何度だって思い通り君色を描くよ

裸足のままで飛び出した

連れ去りたいな何処までも

五線譜をふたりで

なぞり響かせたいから

いつの季節も思い出すよ

僕を描いた君の色

Ah

記憶に焼き付いたまま

 

君のその聲が優しく包むから