收聽津田朱裏的星になった少年歌詞歌曲

星になった少年

津田朱裏2020年12月9日

星になった少年 歌詞

星になった少年 - 津田朱裏 (つだ あかり)

詞:高阪昌至

曲:高阪昌至

少年がかざした夢

星に乗り込んだ夜

手のひらに舞い落ちた羽

空にあこがれていた

朝になり 繰り返す

単調な日々の中でも

光さす 自由を求め

明日に飛び込んでゆく

言葉だけじゃ足りないんだ

心に花束を

振り向いて聞いてほしい

この想いだけ

喜びにあふれた

この種をまいたら

虹を描く

空のように美しくありたい

君に殘したうた

永遠になるように

星がみえるあの丘で

會えると嬉しいよ

'少年は星になった'

少年がたくした願い

星になぞらえたうた

目を閉じて 耳すまし

つかまえて 空に放つよ

息もできないくらいに

高くまで飛べたら

手をふって 笑ってほしい

それだけでいい

まぶしすぎる朝も

その身勝手な切なさも

忘れないよう 抱き締めて

また一歩踏み出す

君がずっと好きだった

星のうたを奏でれば

頬を伝う愛しさが

流れ星になって

Wow wow wow wow

時が埋める寂しさも

君が照らす優しさで

今でもまだ思い出す

ありがとうを言えたなら

Ah

喜びにあふれた

この種をまいたら

虹を描く

空のように美しくありたい

君に殘したうた

永遠になるように

星がみえるあの丘で

會えると嬉しいよ

まぶしすぎる朝も

その身勝手な切なさも

忘れないよう 抱き締めて

また一歩踏み出す

君がずっと好きだった

星のうたを奏でれば

頬を伝う愛しさが

流れ星になって

 

'少年は星になった'