收聽崎山蒼志的SAMIDARE歌詞歌曲

SAMIDARE

崎山蒼志2018年7月18日

SAMIDARE 歌詞

作詞 : 崎山蒼志

作曲 : 崎山蒼志

裸足のまま來てしまったようだ東から走る魔法の夜

蟲のように小さくて炎のように熱い

すばらしき日々の途中こびりつく不安定な夜に

美しい聲の針を靜かに淚でぬらすように

すばらしき日々の途中こびりつく不安定な意味で

美しい聲の針を靜かに淚でぬらして

意味のない僕らの救えないほどの傷から

淚のあとから悪い言葉で震える

黒くて靜かな何気ない會話に刺されて今は痛いよ

あなたが針に見えてしまって

すばらしき日々の途中こびりつく不安定な蒼に

全ての聲の針を靜かに宇宙でぬらすように

すばらしき日々の途中こびりつく不安定な意味で

美しい聲の針を靜かに淚でぬらして

意味のない僕らの救えない程の傷から

淚のあとから悪い言葉で震える

天使とぶざまな救えない會話に刺されて今は

今ながれるこの頬はすべてをすべてを

すべてを

冬雪濡れてとける君と夜と春

走る君の汗が夏へ急ぎだす

冬雪濡れてとける君と夜と春

走る君の汗が夏へ急ぎだす

急ぎだす

 

急ぎだす