收聽Chara的Kieru歌詞歌曲

Kieru

Chara2008年9月24日

Kieru 歌詞

腕を包む 溼った空気

息がつまる 熱い空気

 

汗に塗れた手 窓につけて

 

背中が視線 感じていた

そっと 突き刺さって犯した

 

私を見つめる私

 

あの時の 二人の熱

 

もういられない

 

目を閉じて 揺れて

 

落下する

 

この青空 飛行機

 

飛ぶ鳥も 揺れる木も

 

信號も 雑踏も

 

全部 多分噓でちがう

 

そこにはずっとなかった

 

そっと 突き刺さって犯した

 

弱くて甘えた 狡い手

あの時の 二つの聲

 

本當なのか

 

噓なのか 分からず

 

消えていく

 

きえた Yeah また

夜が 朝に 消えてったの

 

暗闇に放って

 

いなくなった私を消し去って

 

この腕の痛みさえも

 

いつか私を捨てていく だから

 

やめないで

 

ここには誰もいない

きえる - Chara

詞:Hitomi Kanehara & Chara

曲:Chara