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Midnight Indigo Love Story

indigo la End2019年10月9日

Midnight Indigo Love Story 歌詞

Midnight indigo love story - indigo la End (インディゴ ラ エンド)

詞:川穀絵音

曲:川穀絵音

ツレない夜は

蹄みたいに

揺るぎなかった

壊れたいのに

忘れたかった

望まぬ夜も

それで良かった

と思いたいのに

一人で行くはじめての場所で

呷った酒の味

説明的な歌詞だな

書きながら笑った

ツレない夜は

蹄みたいに

揺るぎなかった

壊れたいのに

忘れたかった

望まぬ夜も

それで良かった

と思いたいのに

私はいつ出來てもいい

重く殘った君の聲

眠ったフリしてたっけ

あの時はごめん

忘れたかった 忘れたかった

汚さぬように

逃げたかった

ツレない夜も 望まぬ夜も

離れなかった

時は経てど

忘れるもんか

君は怒った

汚されたって

目を潤ませた

本當はずっと

情が優って

想えなかった 言えなかった

セリフみたいだ

セリフみたいだ

セリフみたいだ

セリフみたいだ

 

歌の性