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Roar

KAT-TUN2021年3月10日

Roar 歌詞

Roar - KAT-TUN

詞:岡田一成

曲:岡田一成/Janne Hyoty

編曲:吉岡たく/弦一徹

屆かない 蜃気樓に手を伸ばして

重ねた 迷いと途方もない Days

葉えたかった理想が 段々と

幻想に変わってゆく

叫びたい 何かを叫びたくて

何もない 靜かに崩れてく Sane

消したはずの後悔

記憶の底で呻いたまま

不確かな明日が

今日より光れと願って

明けない夜を

耐えるほどに虛しくて Cry

終わることない迷路みたいで

進む意味 見出せなくて

(I wanna know) 出口は何処だ?

もがいたって もがいたって

離れゆく運命ならば

孤獨まで愛せるのか?

この Red eyes 捉えた

未來を塞いだ壁は

自分でしか壊せない

願ったって 願ったって

変わりゆく運命ならば

憎むべきものは何か?

求めて 傷ついて

すべてを灼きつけた眼が

闇夜に瞬いていた

信じたい 誰かを信じたくて

罠みたい 疑う自分こそが Fake

本音と噓混ざって

肝心な真実も汚れてく

そう確かにあのとき

君が見せた笑顔は(笑顔は)

冷めない愛と

儚い夢を照らしてた Light

戻れはしない非情な Oneway

過ぎるたび 胸痛んで

(I wanna know) 何処へ行くのか?

もがいたって もがいたって

すれ違う運命ならば

何が傷を癒すのか?

この Red eyes 捉えた

暗闇に潛む影は

まるで自分自身だった

願ったって 願ったって

忘れゆく運命ならば

摑むべきものは何か?

喜んで 哀しんで

すべてを灼きつけた眼が

心を彷徨っていた

留まれないと 気づいたとき

動き出す 秒針が刻む Beat

無意識にこの鼓動が

止めどなく共鳴するんだ

“Where am I going?”

答えのない旅路へと Running

もがいたって もがいたって

離れゆく運命ならば

孤獨まで愛せるのか?

この Red eyes 捉えた

未來を塞いだ壁は

自分でしか壊せない

願ったって 願ったって

変わりゆく運命ならば

守るべきものは何か?

生まれて 散るまで

すべてを灼きつける眼が

 

明日を見據えていた

Roar 的評論 (2)

Ivy Chu
Ivy Chu

開心~終於有了

ViANn (*≧∇≦*)
ViANn (*≧∇≦*)

Yeah.終於有KAT-TUN歌