收聽Argonavis的Starry Line歌詞歌曲

Starry Line

Argonavis2020年8月12日

Starry Line 歌詞

世界でいちばん眩しくて

真っすぐ降り注ぐ星たちのように

誰かの瞳にどうか屆いて欲しい

願ってる僕なんだよ

強い輝きに霞んだとしても

変わる景色に視界閉ざされても

楽しいとか歌いたいことだとか

それがきっと“存在証明”になるよ

目の前で(よろしく)

耳元で(ありがとう)

約束を(ごめんね)

歌ってる(またね)

「僕の聲はここだよ」

君が受け取ってくれると信じたい

目と目が合って心が點と點で結ばれた

夢のような Starry Line

ああ辿りながら

君と僕とで何を描こう

初めて創った歌はどこまで屆くのかな

まだ知らない明日へ

挑み続けていけばいい

走りだそう摑みとれきっと

失うものなんて何もないんだし

勝つとか負けるとかこだわらないで

楽しむとか勇気與えたいだとか

いつかきっと“有言実行”になるよ

目を伏せて(かならず)

俯いた(かなえよう)

約束を(そうだね)

思いだし(いこう)

「君の聲を聞かせて」

少し恥ずかしそうにはにかんだ

今の僕ら未來しかない

時にぶつかって気持ちの線と線がもつれても

追いかける Starry Line

新たに繋いでる

この出會いは運命かもね

歌っていいと教えてくれたのは君だよ

照らしあえた僕らは

遙か遠く目指す航海を

スタートしよう離れずにずっと

歌だけを信じて他に何もできない

「僕の聲を見つけて」

仲間と呼んでくれたり

勇気をくれたり

歌っていいと教えてくれたのは君だよ

焦らなくてもいいよね

だって君がいるなら

目と目が合って心が點と點で結ばれた

夢のような Starry Line

ああ辿りながら

君と僕とで何を描こう

初めて創った歌はどこまで屆くのかな

まだ知らない明日へ

挑み続けていけばいい

走りだそう摑みとれきっと

 

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