收聽崎山蒼志的24歌詞歌曲

24

崎山蒼志2021年8月27日

24 歌詞

24 - 崎山蒼志 (さきやま そうし)

詞:崎山蒼志

曲:崎山蒼志

頭の中 24hours

流れ込む虛空は銀河へと繋がり

曖昧で時に愛おしい

場所へと続くよ

虛無よりもずっと

 

小さくても

 

If you feel so lonely in the room

 

畏怖よりもずっと

 

絡み付いた紐の上を辿るような

気持ち

 

不意にやめたくなるよ全て

夢に見るのは

 

かつての知り合いばかり

笑みから覚めて

またそっとぽつんと虛しくなる

やがて また時が経てば

 

今日だって

懐かしく思えるでしょう

 

それとこれとは別

遠い山並みが見たい

 

光を湛えた夜を迎えて

頭の中 24hours

流れ込む虛空は銀河へと繋がり

曖昧で時に愛おしい

場所へと続くよ

虛無よりもずっと

 

小さくても

 

If you feel so lonely in the room

 

畏怖よりもずっと

 

太陽が近づきすぎてる

誰もが皆 隕石のよう

向かい側の車窓

暗闇 夜はずっと深い

 

太陽が近づきすぎてる

誰もが皆 隕石のよう

向かい側の車窓

暗闇 夜はずっと深い

やがて また時が経てば

 

今日だって

懐かしく思えるでしょう

 

それとこれとは別

遠い山並みが見たい

 

光を湛えた夜を迎えて

 

気づかれないと

ざわめきのない

ことに気づかない

音のしない

けれど慎ましやかに

希望はあるさ

ここが何処だって

川縁から始まったって

頭の中24hours

流れ込む虛空は銀河へと繋がり

曖昧で時に愛おしい

場所へと続くよ

虛無よりもずっと

 

小さくても

 

If you feel so lonely in the room

 

 

畏怖よりもずっと