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Bloom

EXILE2012年12月5日

Bloom 歌詞

Bloom - EXILE (放浪兄弟)

作詞:Masato Odake

作曲:ATSUSHI

初めて出逢った あの冬の日

それが愛だなんて

まるで気づかなかったけど

 

あんなに楽しく 笑ったこと

 

今までに一度もなくて

 

夢をみているみたいだった

 

あたたかい部屋の 曇りガラス

白いキャンバスへと描いた

あなたの名前

 

大きな大きな 文字の向こう

東京の街がキラキラ

輝いていて奇麗だった

 

戸惑ってばかりで

 

それでも逢いたくなって

 

躊躇ってばかりいたから

 

あなたを困らせていたよね

 

青春なんて 知らずに生きて…

何となく私が そう言ったとき

 

黙ったままで 突然抱きしめた

私はあなたを 好きになりました

 

誰かが誰かを 守るなんて

 

決して出來ないって

そんな風に思っていた

 

幸せの意味も 夢の意味も

 

何もかもあなたが

私を守りながら教えてくれた

 

私だけの呼び方で

 

あなたを呼んでみたら

 

恥ずかしそうな顔をして

 

あなたは笑っていたよね

 

手を伸ばしたら 空に屆きそうな

 

あの場所で私は 心に決めた

 

この先ずっと あなたのそばにいて

その笑顔をずっと 守っていこうと

 

青春なんて 知らずに生きて…

何となく私が そう言ったとき

 

黙ったままで 突然抱きしめた

私はあなたを 好きになりました

 

手を伸ばしたら 空に屆きそうな

 

あの場所で私は 心に決めた

 

この先ずっと あなたのそばにいて

その笑顔をずっと 守っていこうと

 

強くて優しいあなたを

 

好きになりました

 

 

おわり