Hoshino Stage 歌詞
星のステージ - 戸鬆遙 (とまつ はるか)
詞:古屋真
曲:古川貴浩
ちょっと內気で晴れない気分に
カギをかけて
背伸びをした女の子が
派手にキメる
またたくミラーボールに
照らされてキラめいてく
光のアクセをつけ
ステップを刻んだ
ハリキリ出すべきじゃない?
プリズムがふりそそぐ舞臺へ
無限のカラーで
彩りをのせ輝く
スター気取り?
イイじゃない
描いてた自分のサイズで
溶け合いたいから君と
覚めない夢見るような
途切れないリズムで
想像なんかじゃ
沸かないような
笑顔 浮かぶ
慎重だった男の子に
パワーあげる
ポテンシャルとかは関係ない
待ってると置いてっちゃうよ
光のアクセをつけ
ステップを刻むわ
刺激的なべきじゃない?
オーロラに包まれた舞臺へ
さあ手を広げ
重なる時間を行こうよ
ありのままでいいじゃない?
ひとつになる感じ目覚めて
觸れそうな距離で屆く
言葉を忘れるような
トキメキ合うべきじゃない?
徐々に強く胸をノックして
続いてく夜
パーティはまだ終わらない
ひと時でもいいじゃない?
とっておきのシルエット見せて
瞬きのたび瞳に 刻もう
ハリキリ出すべきじゃない?
プリズムがふりそそぐ舞臺へ
無限のカラーで
彩りをのせ輝く
スター気取り?
イイじゃない
描いてた自分のサイズで
つながりたいから君と
覚めない夢見るような
眠らないリズムで