Chiisana Te 歌詞
小さな手 - 無限開關 (スキマスイッチ)
詞:大橋卓彌/常田真太郎
曲:大橋卓彌/常田真太郎
夕日が僕たちを砂浜に誘った
このままどこかへほら
二人でほら
船も浮き輪もないけれど
行ってみようか
君は僕の手をにぎった
ウソでしょって笑った
こんな小さな手が
とても溫かかった
どうか時よ止まれと
ホントに思った
君に伝えたい事は
たくさんあったけど
どんな言葉も安っぽくて違った
そうして僕達は
大人になっていった
いろいろ変わってしまった
君の服裝も変わった
そんな小さな事が
とても怖かった
僕だけ取り殘されてる
ような気がした
そんな君が僕の心を読むように
あの海に行こうって
また僕の手をにぎったwow
こんな小さな手が
とても溫かかった
そんな君を疑った
自分が嫌だった
君に伝えたい事は
たくさんあったけど
どんな言葉も安っぽくて違った