Black Out See Saw 歌詞
Black Out See Saw - ALKALOID
詞:TK(凜として時雨)
曲:TK(凜として時雨)
編曲:TK(凜として時雨)
ダイヤルを回して
あの頃のアドレスへ
快感も自由も
見えないくらいに見えていた
だんだん僕を巻き戻していく
この世界に觸れたあの日の様に
Ah
だんだん僕が溢れていく
闇へ誘う「無能」に飲み込まれて
ねぇ星よ
そこから見える僕は変わったかい?
ねぇ星よ
闇の中で輝く祕密 教えて
Black out see saw black out see saw
Black out see saw ブラインド思想
Black outして flack outして
White outして error error だよ
誰かが僕を笑っている
身體中に耳がついちゃって
ノイズの雨を降らしてよ
心が乾くから
どれだけ君と繋がって
孤獨が包み込まれても
不安の針が心を刺して
ちくり まわり 僕は宙に沈む
嘲笑い色の刺青が消えなくて
ふやかしてぼかして
僕は曖昧なfake starだ
剝がして剝がしてと僕は言う
気付いて気付いてと傷が叫んだ
ねぇ欲しいよ
僕だけが光る宇宙の密室が
ねぇここにおいでよ
2人だけの歪 夢見て
Black out see saw black out see saw
Black out see saw “the end”を妄想
Black outして flack outして
White outして error error だよ
誰かが僕を笑っている
世界中には目がついちゃって
ノイズで脳を満たしてよ
痛みが消えるから
どれだけ君と繋がって
孤獨が包み込まれても
不安の針が心を刺して
ちくり ふわり 宙に浮いた
消えないものを求めて
目を閉じたら君が溢れてきて
そっと觸れ合う
ここにあるたったひとつの
奇跡の裾 それだけを摑んで
光に墮ちていく
Black out see saw black out see saw
Black out see saw 覚醒しそう
Black outして flack outして
White outして error error だよ