收聽Novelbright的青春旗歌詞歌曲

青春旗

Novelbright2021年4月26日

青春旗 歌詞

Novelbright - 青春旗

作詞:竹中雄大

作曲:竹中雄大、沖聡次郎

編曲:Novelbright

僕が生きてきたステージで

何もできない日々が來たって

躊躇わずに

とことん笑える方角へ

出発のフラッグ揚げよう

開幕寸前だった

あの舞臺もまた消え去ってた

どこまで遠くなったって

前だけは向いてたいけれど

どんな昨日も今日だって

明日を強くさせるんだと

信じて全部乗り越えた

でも先はまだ見えない

たかをくくって

戦っていたって

負けそうな時だってあるけれど

木漏れ日がそっと

道のり照らしてくれるから

諦めず踏み出して

僕が生きてきたステージで

何もできない日々が來たって

過去も全て聲をあげて

間違いないと叫べ

誰かの目なんてどうでもいい

誰よりもはしゃげ走ろうよ

躊躇わずに

とことん笑える方角へ

出発のフラッグ揚げよう

簡単そうに成し遂げた

あの人はすごい人なんだと

持って生まれた才能が

違うとため息を吐いた

散々だった前例が

走るスピードを落としていく

もうダメかもしれないと

負けを認めて生きてきた

思い通りにいかない日々だって

誰かと比べる前に自分を

愛してあげて

分かってあげたその先に

変わりだした僕がいた

今まで抱えてきた後悔も

そっと撫で下ろして

青春は未完成さ

正解も不正解も笑え

僕が生きてきたステージで

何もできない日々が來たって

過去も全て聲をあげて

間違いないと叫べ

誰かの目なんてどうでもいい

大袈裟な一歩を踏み出して

もう迷わない

とことん笑える方角へ

出発のフラッグ揚げよう

 

僕らの目指す場所へ