收聽色情塗鴉的Karma No Saka歌詞歌曲

Karma No Saka

色情塗鴉2004年7月28日

Karma No Saka 歌詞

因果斜坡 - 色情塗鴉 (ポルノグラフィティ)

詞:新藤晴一

曲:a.k.homma

ある時代ある場所

亂れた世の片隅

少年は生きるため

盜みを覚えていった

醜く太った大人達などには

決して追いつけはしない風のように

今 空腹を満たすのがすべて

是も非も超え ただ走る

清らかな その心は穢れもせず

罪を重ねる

天國も地獄さえも

ここよりマシなら喜んで行こう

人は皆平等などと

どこのペテン師のセリフだか

知らないけど

パンを抱いて逃げる途中

すれ違う行列の中の

美しい少女に目を奪われ立ちつくす

遠い町から売られてきたのだろう

うつむいているその瞳には涙が

金持ちの家を見とどけたあと

叫びながら ただ走る

清らかな その身體に穢れた手が

觸れているのか

少年に力はなく

少女には思想を與えられず

神様がいるとしたら

なぜ僕らだけ愛してくれないのか

夕暮れを待って剣を盜んだ

重たい剣を引きずる姿は

風と呼ぶには悲しすぎよう

カルマの坂を登る

怒りと憎しみの切っ先をはらい

血で濡らし辿り着いた少女はもう

こわされた魂で微笑んだ

最後の一振りを少女に

泣くことも忘れてた

空腹を思い出してた

痛みなら少年もありのままを

確かに感じてる

お話は ここで終わり

 

ある時代のある場所の物語