Raise the Velvet 歌詞
Raise the Velvet - 重鬆千晴
詞:こだまさおり
曲:片山將太
編曲:片山將太
ベルベットで隔たれた場所で
遠くに見た煌めくソワレ
生まれては消える星々の集い
招かれるはずもない舞臺
それは過ぎた願いと納めて
孤獨こそが最適解と
それでも罪なアンビバレンスが
境界へと誘う
靜まる闇に高鳴る鼓動
ここが世界の中心だと
肌を刺す熱のうねりに身を捧げて
Raising the velvet
待ちわびた瞬間の歓喜にさらされ
光へ踏み出そう
Velvet 私の幕が上がる
どうかこの舞臺で
今宵輝けますよう
その視線に手を引かれながら
まさか愛は鉛を溶かす
臆病が嵌めた重い足枷が
軽やかな羽で飾られて
眩し過ぎた夢の後先は
既に遠く知り得なくても
目の前にあるリアルな眼差しに
応えられるのなら
剎那を揺らす期待の吐息
これは全ての始まりだと
殘酷な囁きに唆されてみたい
Gazing at my stage
解き放つ自意識が歓聲に赦され
光へ踏み出す
My stage 私の物語は
けれど歪なまま
今宵動き出した
喝采が一斉に支配する空間
愛で限界も超えていける
どうかその眼差しで支え続けて
Raising the velvet
待ちわびた瞬間の歓喜にさらされ
光へ踏み出す
Velvet 私の幕が上がり
今宵この舞臺で
Gazing at my stage
解き放つ自意識が歓聲に赦され
光に重なる
My stage 私の物語は
酷く歪なまま
けれど怯みはしない
My stage
Raising the velvet
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