Aino Hiyu 歌詞
どれだけ君と 話しただろう
見つめるだけで 幸せなのに
風が揺らした 髪の匂いを
海に喩えて 抱きとめた
ぼくは今 君が好きで
肩越しに咲く 花を見ている
限りのない 愛を誓おう
涙がなぜか 止まらぬ夜に
世界はきっと 眠りの中で
ぼくら二人を 夢に見ている
ゆっくりと 時は進み
今日のことさえ 忘れゆくだろう
形のない 愛の行方を
言葉にしても 空しいばかり
ぼくは今 君が好きで
肩越しに咲く 花を見ている
限りのない 愛を誓おう
涙がなぜか 止まらぬ夜に
涙がなぜか 止まらぬ夜に
おわり
愛の比喩 - 森山直太朗
詞:森山直太朗·御徒町凧
曲:森山直太朗·御徒町凧