ムーラン・ルージュ 歌詞
ムーラン・ルージュ - Rio
憧れの街はまだ遠く
氷が溜まった足を引きすり
誘惑は多分もうすぐ
真っ赤な風車を消えたスラム指す
浮かぶせなんでやつはいつも
ちらり見えては消えてくから
肝心なのは1つ
妖しに踴らせてなんでことよ
近づくとまだ遠ざかる
気まぐれな女さ
容易くは手にできないから
永久にそうそう誰と
あれはムーランルージュの輝き
今日も英雄たちの晩餐會
あれも消しの色のタクシー
古へのお足末舵を取る
艶かしく誘う
際問女神たちを
通者舞う真っ赤な夜に
躍させてもらうぜ
左の道は明日へ通さ
屆かないからまだ愛おしい
まったく憎らしいぜ
真ん丸との空に浮かぶ月は
誰だって一度くらいはさあ
旅立つものさ
全て捨て追いかけるのなら
遅いも早いもないぜ
あれはムーランルージュの輝き
今日も英雄たちの晩餐會
あれも消しの色のタクシー
古へのお足末舵を取る
艶かしく微笑む
際問女神たちを
通者舞う真っ赤な夜に
躍させてもらうぜ
あれはムーランルージュの輝き
今日も英雄たちの晩餐會
あれも消しの色の私
古へのお足末舵を取る
艶かしく誘う
際問女神たちを
通者舞う真っ赤な夜に
躍させてもらうぜ