Ayafuya 歌詞
あやふや - ラストアイドル (Last Idol)
詞:秋元康
曲:加藤冴人
編曲:加藤冴人
僕たちを照らしている月明かりは
本物かどうかなんて
384400キロ 離れてるのに怪しいね
先入観って奴は都合いい方に
決めつけようとするもの
ロマンティックは
當てにならない妄想だってことさ
期待をするのはやめよう
後になってがっかりしたくない
なるようになればいいんだ
この世のすべては
確かなものじゃない
もう失うものなんて
何もないだろう
それが噓でも真実でも
全部 失ったところで
出會う前の僕たちさ
君をあやふやに愛してる
どこからか
流れて來た雲が掛かって
満月が見えなくなった
さっきまで存在してたのに
消えてしまった愛のようさ
美しい過去ばかりを思い出すのは
ただのセンチメンタル
月の裡側は
知りたくもない真実かもしれない
想像したって無駄だよ
僕は何を信じてたんだろう
考えてもしょうがないんだ
そう
人の気持ちは満ちては欠けるもの
もう幻滅することは
きっとないだろう
僕は期待をしてないから
そっと ため息を吐いたら
リグレットも忘れられる
愛はあやふやなものなんだ
天體望遠鏡
覗いてみても真っ暗だ
探してた光なんてない
Ah 輝いてた未來とか
あそこに見えた僕たちの夢は
錯覚だったのか
もう失うものなんて
何もないだろう
それが噓でも真実でも
全部 失ったところで
出會う前の僕たちさ
君をあやふやに
愛してる
もう幻滅することは
きっとないだろう
僕は期待をしてないから
そっと ため息を吐いたら
リグレットも忘れられる
愛はあやふや
まだ愛してはいるけど
ただの殘像だ
君がいないのが現実
やがて 月は
何事もなかったように昇るけど
僕をあやふやに惑わすだけ
Daybreak
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