周波數 歌詞
周波數 - Sekai no Owari (世界の終わり)
詞:Saori
曲:Saori
額縁の中で笑うギター少年の君に
僕らの歌が 屆かないなんて
誰も説明出來ない
どんなに偉い科學者さえも
宇宙人の存在を
否定できない「証拠が無い」は
無いことの証明じゃない
目に見えないものを
信じるようになった
もう會えない人たちが
日に日に増えていくから
Baby
砂漠で待ち合わせしよう
奇抜な色の虎になって
走ってきてよ 僕の場所まで
手を広げて待っているからさ
僕らが會えない理由を
説明出來る人にはノーベル賞
あげたいくらいでしょ?
だから言わせてよ
「See you again」
靴箱みたいだと思った
あの場所で眠る君と
二度と話が出來ないなんて
誰も説明出來ない
目に見えないものを
信じていたいと思う
もう會えない人たちと
今でも會いたいから
Baby
明日も待ち合わせしよう
魅惑の深海魚になって
泳いできてよ 朝の海辺に
こっちもクロールで向かうから
僕らが會えない理由を
説明できる人には大拍手
あげたいくらいでしょ?
だから言わせてよ
「See you again」
あの話をしたいけど
「あの」「あれ」ばかりで誰も
分からなくてさ 君がいないと
全部悲しくなるから
だから言うんだ 綺麗事だと
分かって信じてるのさ
砂漠で待ち合わせしよう
奇抜な色の虎になって
走ってきてよ 僕の場所まで
手を広げて待っているからさ
僕らが會えない理由を
説明出來る人にはノーベル賞
あげたいくらいでしょ?
だから言わせてよ
「See you again」
🩷