收聽福山雅治的Raining歌詞歌曲

Raining

福山雅治2015年4月8日

Raining 歌詞

ママ譲りの赤毛を

2つに束ねて

みつあみ揺れてた

なぜだったのだろうと

今も想うけれど

まだわからないよ

靜かに席を立って

ハサミを握りしめて

おさげを切り落とした

それはとても晴れた日で

未來なんていらないと想ってた

私は無力で

言葉を選べずに

帰り道のにおいだけ

優しかった

生きていける

そんな気が していた

教室で誰かが笑ってた

それはとても晴れた日で

髪がなくて今度は

腕を切ってみた

切れるだけ切った

溫かさを感じた

血にまみれた腕で

踊っていたんだ

あなたがもういなくて

そこには何もなくて

太陽眩しかった

それはとても晴れた日で

泣くことさえ

できなくてあまりにも、

大地は果てしなく

全ては美しく

白い服で遠くから

行列に並べずに少し歌ってた

今日みたく雨ならきっと泣けてた

それはとても晴れた日で

未來なんていらないと想ってた

私は無力で

言葉を選べずに

帰り道のにおいだけ

優しかった

生きていける

そんな気がしていた

教室で誰かが笑ってた

それはとても晴れた日で

Raining - 福山雅治

詞:こっこ

 

曲:こっこ