收聽地球樂團的FACE歌詞歌曲

FACE

地球樂團2015年8月5日

FACE 歌詞

FACE - globe (地球合唱團)

詞:TETSUYA KOMURO, MARC

曲:TETSUYA KOMURO

太陽が飲まれてく

夜がときどき強がり

晴れた日は月燈かり

自分の逃げ道を知ってる

反省は毎日で

悔やまれることが多すぎて

青春が消えてゆく

でも情熱はいつまでつづくの

少しくらいはきっと

役にはたってる

でもときどき

自分の生きがいが消えてく

泣いてたり吠えてたり

かみついたりして

そんなんばかりが女じゃない

鏡に映ったあなたと2人

情けないようで

たくましくもある

顔と顔寄せ合い

なぐさめあったらそれぞれ

玄関のドアを1人で開けよう

There's no place

希望の中愛を求めていた

Face to face

あなたを探しに公園まで散歩して

Feel the space

眩しすぎる月の燈かりの下で

Need your caress

恥ずかしくて照れくさくて

繰り返し何度も

同じ道歩いていたね

時間も言葉も無駄にして

通り過ぎていたね

Just your hand

先に君に気付いて欲しかった

Take a deep breath

深い愛はどこにむかって

どーもこーもない事情で

疑う餘地もない私たちの

平凡でとがったところもない

こんな毎日じゃ

はじけようもないじゃない

経験が邪魔をする

ほらあの人の橫顔抱きしめて

バス停で

おしゃべりしている學生

明日の事は考えて

もちろんいるけど

切実さは

比べようもない程明るい

あの人の胸には

すぐ飛び込めない

鏡に映ったあなたと2人

情けないようで

たくましくもある

顔と顔寄せ合い

なぐさめあったらそれぞれ

玄関のドアを1人で開けよう

In my heart

びくびくしながら瞳閉じるなんて

In your soul

朝の光が差し込むまで

In their eyes

永遠に今のままで

I see the sky

太陽にのまれてみたい

峠は越えたって

終わらない道は

死ぬまで続くよ

胸が苦しくて困るよね

ときめきあの人で

決めたい決めたい

バス停で

おしゃべりしている學生

明日の事は考えて

もちろんいるけど

切実さは

比べようもない程明るい

あの人の胸には

すぐ飛び込めない

鏡に映ったあなたと2人

情けないようで

たくましくもある

顔と顔寄せ合い

なぐさめあったらそれぞれ

 

玄関のドアを1人で開けよう