Moondust Poetry Reading By Kyoko Koizumi 歌詞
Moondust poetry reading by Kyoko Koizumi - 久保田利伸 (くぼた としのぶ)
詞:Masato Odake/Toshinobu Kubota
曲:Toshinobu Kubota
ひらひらと儚く
なぜか懐かしく
こんなに悲しく笑う人に
初めて會いました
はらはらとせつなく
痛みにも似たあなた
抱きしめられると
まるで抱きしめているよう
終わりのない混迷
目覚めない幻影
月夜にあなたは
何を想いますか?
月夜にあなたは
誰を想いますか?
あなたは私を
愛していますか?
絶え間ない月明かり
騒がない水面
そんな戀
Ah 靜かに愛されて
確かにつながれて
時は青く降りて行く
消えてしまうことを
怖がらない blue moondust
君が僕を
照らしてるよ
君の謎も
こぼれる光も
僕の想いを
旅に連れて行く
急ぐことが出來ない僕のこと
あきれながら
そばに居てほしい
Ah 安らかな瞳で
確かな情熱で
僕を戀を震わせる
どんな涙よりも
透き通った blue moondust
君をいつも
見つめてるよ
愛しさが
音もなく
満ちてくまま
眩しい若さとひきかえた綺麗な雫
穏やかに燈されるあなたの雫
永遠に降り止まない青の一滴
移ろいやすい私の幸せよりも
あなたの幸せのそばにいたい
あなたの
Ah 靜かに愛されて
確かにつながれて
時は青く降りて行く
消えてしまうことを
怖がらない
Blue moondust
君が僕を照らしてるよ
Baby you'll always shine on me
Baby I want you come with me
You know love's always set you free
Baby you'll always shine on me
Baby I want you come with me
You know love's always set you free
Baby you'll always shine on me
Baby I want you come with me
You know love's always set you free