99 Steps 歌詞
99 Steps - STUTS/Kohjiya/Hana Hope
詞:Kohjiya/北里彰久
曲:STUTS
雲をすり抜けて上に
夕方には雨天に
當たる風が餘計に
ああ 屆く絶景に
描くシナリオの上にある
あのおもりは外した
見たいものだけ並べたら
足を踏み入れたエリア エリア
なあbaby 夜中に
夢中にやってた昔を笑ったり
靜かに青く揺れてる
居ても立っても居れねえ
あの日からずっと鮮明
けど今は99
明日の不安と想いに耽って
それでも99
暇してそうなあいつに送るメッセ
何かが足りない
だるい腰をほんの少し起こして
遠くはない未來で
踴ってる汗に俺の陰
あぁ この熱い身體をかける血潮
風になったみたい 飛び跳ねていく
あぁ 芽吹く心 満たしてゆく
溢れ出すまで 光と遊ぶ
気にも留めず額に汗
楽しめてた通り雨
お前んちの大通りまで
くっちゃべってたあの夜明け
落ちては沈んでた頃
今では何にも怖くないほとんど
これまでの全部が俺の胸を防禦
愛してるこれは俺の走る道路
ただいつもspitで逆さにするbottom
何もなくていい 溢れてく勝手に
今じゃなくていい
ただひたすらに
気になることを描いて
ただひたすらに
気に入る自分を目指して
描くシナリオの上にある
あのおもりは外した
見たいものだけ並べたら
足を踏み入れたエリア エリア
なあbaby 夜中に
夢中にやってた昔を笑ったり
靜かに青く揺れてる
居ても立っても居れねえ
あの日からずっと鮮明
あぁ この熱い身體をかける血潮
風になったみたい 飛び跳ねていく
あぁ 芽吹く心 満たしてゆく
溢れ出すまで 光と遊ぶ
何度も巡る太陽は
君と同じ喜びの足音
響かせ踴る
感じているよ 歌いながら
歩きだすのさ 光とともに