收聽可苦可樂的Tokino Ashioto歌詞歌曲

Tokino Ashioto

可苦可樂2018年12月5日

Tokino Ashioto 歌詞

時の足音 - Kobukuro (コブクロ)

詞:小淵健太郎・黑田俊介

曲:小淵健太郎・黑田俊介

別れの 季節に搖れる 儚き 一輪花

 

同じ溫もりの風を 誰もが 探して 步いてる

 

出逢いは 空に流れる おぼろ雲の下で

 

重なり合う 時計の針のように

ゆっくりと (ゆっくりと) ゆっくりと

回り始める

 

短い針が君なら 長い針が僕で

 

同じ時間を刻みながら

何度もすれ違いまた出會い

 

步く步幅は違っても 描く未來が同じなら

 

大丈夫また 同じ場所から 始められるから

 

“頑張ったけど だめだったね。”

“負けちゃったけどかっこ良かったね。”

色んな 種をもらった 言葉が 心に 水をやる

 

短い春に咲く夢 長い冬を越えて

 

心の奧に集めた種は どんな 光で 育つのだろう?

步道の影に咲く花 誰の為にあるのだろう?

 

誰の為でも ないよと輝く 君に照らされてる

 

想いが言葉に變わるよ 言葉が光を呼んでる

光がほら影を作る 影で人は強くなれる

強さが優しさに變わる 優しさが出會いを呼んでる

出會いが 道を造る この道にまた 想いを 刻む

 

短い針が止まれば 長い針も止まる

 

同じ痛みを分け合える事 いつしか 喜びに變わるから

 

誰もが一人 一つ 一瞬 一秒

一度きり卷き戻せない時を

 

ためらわず 生きてゆける そんな出會いを 探している

 

一人 一つ 一瞬 一秒 一度きり

 

 

出逢えて 良かった