收聽日向坂46的酸っぱい自己嫌悪歌詞歌曲

酸っぱい自己嫌悪

日向坂462021年10月27日

酸っぱい自己嫌悪 歌詞

酸っぱい自己嫌悪 - 日向阪46

詞:秋元康

曲:丸山真由子

編曲:丸山真由子

 

海岸線の錆びたガードレール

 

潮風にさらされてた

月日を思い知る

 

何度もここを自転車押して歩いた

 

制服を着てた君が

今も待っているようで

 

東京の大學受けるって言われて

どうしてあの時

 

僕は不機嫌に背中向けたまま

帰ったのだろう

君が見てた夢を一緒に

 

応援すれば良かった

 

離れるのが寂しくて

 

反対したんだ

 

僕は思い出すよ今でも

 

がっかりさせた自分を

 

誰にもきっとあるのだろう

青春時代の 酸っぱい自己嫌悪

 

君からLINE何度かもらったけれど

 

謝りたいことばかり未送信のまま

 

新しい彼氏は理解ある人がいい

素直に思うよ

 

君の幸せを遠い空の下

祈り続けてる

僕もやっと夢を見つけた

まだ手に屆かないけれど

 

決心する大切さと

 

勇気がわかった

君が聞きたかった言葉は

引き留める愛じゃなくて

待ってるって言葉だった

 

いまさらごめんね

 

ほろ苦い自己嫌悪

 

君が見てた夢を一緒に

 

応援すれば良かった

 

離れるのが寂しくて

 

反対したんだ

僕は思い出すよ今でも

 

がっかりさせた自分を

誰にもきっとあるのだろう

 

青春時代の 酸っぱい自己嫌悪