To Mother 歌詞
だって あなた 言ったじゃない
涙聲 うつむいたまま
噓もつけなくなったら
生きてゆけなくなるよと
愛されていたいと思うから
どんな痛みだって
笑ってみせた ah ah
悲しみって
あたし一人だけなら
耐えられるのに
優しさって
殘酷よね?
心 まで こころ
みだれるもの
ずっと一緒に居たいけど
嫌いなとこが増える日々
似たもの同士なんだよね?
わかるような気もしってる
愛し合える人が出來たの
そんな日がくれば
変われるかな ah ah
幸 せって
魔法みたいに
輝 いてくれないけど
憎しみって
ささいなすれ違いでしょ?
泣かないで
たかが運命なんて
変えてゆけるんだって
家を飛び出して夜に泣いた
誰もいない公園のベンチで
迎えに來てくれるのを待っていた むか
悲しみって
寄り添えば何処となく
溫 かくて
優しさって
側にあればふと
甘えてしまうもの
ねぇ
幸せ よ しあわセ
たぶん
あたし
あなたが
居たんだから