收聽綾野真白的Delusion歌詞歌曲

Delusion

綾野真白2016年10月4日

Delusion 歌詞

Delusion - 綾野ましろ (綾野真白)

詞:fumio yasuda

曲:fumio yasuda

凍えそうな夜

行く宛も無いまま

眠る橫顔靜かに

辿りつけない世界で振り返る

優しい笑顔に觸れられずに

そっと瞳閉じては浮かべる

その面影が胸を締めつける

今も君があの日のように

そばにいる気がして

暖かいその手の溫もり

ずっと覚えてる

終わることのないループで

答え探している

愚かさと寄り添った日々は

とても永すぎて

突き刺さる光が

切なく滲んだ

それは小さな出來事だったけど

褪せることなく色付いていた

通り過ぎる季節の狹間で

確かなものを君とみつけたい

わかることのない未來で

約束するように

交差する真実の聲が

君に鳴り響く

虛ろな目で求めていた

それは君にだけの

真実と気づいた涙は

甘く毒のように

深く沈む瞳

光を閉ざした

今も君があの日のように

そばにいる気がして

暖かいその手の溫もり

ずっと覚えてる

終わることのないループで

答え探している

愚かさと寄り添った日々は

とても永すぎて

突き刺さる光が

 

切なく滲んだ