Jinkoueisei 歌詞
井上ジョー - 人工衛星
詞:Joe Inoue
曲:Joe Inoue
僕はいつの日か
誰かの陰謀で
濡れ衣を著せられ
社會から抹消されちゃうのかな?
そんな妄想をしてしまう
空から見下ろしてたのは
神様ではなく
流れ星でもなく
僕らを監視する人工衛星
走っても隠れても
僕らに逃げ場なんてものは
とっくのとうにないのさ
そう
誰もが
何かに縛られ生きているんだ
恐くなって
悲しくなって
時は経っても救われなくて
嫌になって
家飛び出しても
向かう場所はなく
僕ら本當はもっと
腹の底からもっと
笑えるはず
現代社會と
その裡に潛む野望
踏み入れてはいけない
領域に入るのも時間の問題
やがて人は
觸れてしまうでしょう
見えない何かに
殺されるのが怖い
痛みを感じる前に
両目をつむって
消えてしまいたい
なんて言ったら
「必死で生きてる人に
失禮だよと言われるよ」
と誰かが優しく囁く気がした
恐くなって
悲しくなって
時は経っても救われなくて
嫌になって
家飛び出しても
向かう場所はなく
僕ら本當はもっと
腹の底からもっと
笑えるはず
恐くなって
悲しくなって
時は経っても救われなくて
嫌になって
家飛び出しても
向かう場所はなく
僕ら本當はもっと
腹の底からもっと
笑えるはず
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