收聽Galileo Galilei的Imaginary Friends歌詞歌曲

Imaginary Friends

Galileo Galilei2016年6月15日

Imaginary Friends 歌詞

イマジナリーフレンズ - Galileo Galilei (ガリレオ・ガリレイ)

詞:尾崎雄貴

曲:Galileo Galilei

起きて苛立ちだらけの夢から覚めよう

 

窓をあけてねじを巻く

 

ために笑ってほしいよ

ベイビー ほら笑った

シダの葉と木漏れ日の道を

 

汗をかいて息を切らし

 

走ってどこかへ行こうぜ

 

太陽 照りつける日差しは

影を食い殺した

 

角をまがり川をくだり門を開けた

 

ここから先は

 

僕はいけないから 見ててあげるから

 

きっと楽しいから

 

だってね君の居場所は

 

ここじゃないから

 

ここじゃないからさよならだよ

 

起きて羽毛で包まれた夢から覚めよう

 

窓を開けてねじをまく

 

ために笑えなくなった

 

いつかのシダの葉と木漏れ日の道は

 

畦を刻み時と共に

 

年をとったらしい

 

急に思い立って片道切符で

黃色いバスに乗る

 

太陽 照りつける日差しに日傘をかざした

 

門を開けて川を下り角を曲がる

 

そこから先を

 

私覚えていなかった

 

忘れてしまったんだ

 

忘れてしまったんだ

 

だってね君の居場所は

 

ここじゃないから

 

 

ここじゃないからさよならだよ