WATER 歌詞
Na Na Na Na
Na Na Na Na
Na Na Na Na
Na Na Na Na
365もしくは6
日々歌うこの唄にも明日には
変化する部分があって、そう
例えば知らない人に出會うとか
深海より多分深いところ
限りあるアクリルと白いフタ
こんな狹い部屋の中で浮浪
求めてもない戀に墮ちる
そのままで青く光る君も
泳がせて揺れ靡くドレスのように舞う鰭も
都內マジックアワー繁吹く白い泡
クレヨンのカラーで描く僕らは
水を弾く鱗にも染み入るような涙
透明に踴る Shadow
息継ぎ下手なまま Cry
亂反射 Drawn to the light
夢うつつ 逃避行
觸れられないの當たり前
そこにある儚さと美しさ
そこはかとなく感じるようになった午後
伸ばされた手やけに近く見えて動揺
窓叩くボンボンの叱られ聲
今日は土曜騒々しい東京の表情
人様みたく呑もう
踴ろうと呟いてみたり
してもいいしてもいいんだけど
葉わないから長い逃避行だって
まだ淡いさ儚い雨も
もう見ていないよ見ていないから
とめどないこの青い涙
に觸れて袖を濡らすあの子もまだ
夜に1人で泣いていたりね
ありのままでいて
透明に踴る Shadow
息継ぎ下手なまま Cry
亂反射 Drawn to the light
夢うつつ 逃避行
透明の向こう側
イルカになってみたいな
連寫した Blue in the sky
雨上がりを泳ごう
Na Na Na Na
Na Na Na Na
Na Na Na Na
Na Na Na Na