襟裳岬 歌詞
襟裳岬 - 島倉千代子
詞:丘 燈至夫
曲:遠藤 実
風はひゅるひゅる 波はざんぶりこ
誰か私を 呼んでるような
襟裳岬の 風と波
にくいにくいと 怨んだけれど
いまじゃ戀しい あの人が
風はひゅるひゅる 波はざんぶりこ
浜の日暮れは淋しいものよ
たった一人は なおさらに
こんぶとる手に ほろりと涙
背のびしてみる 遠い空
風はひゅるひゅる 波はざんぶりこ
春はいつくる 燈臺守と
襟裳岬の女の子
泣いてみたいな 霧笛のように
泣けば思いも 晴れるのに
襟裳岬 - 島倉千代子
詞:丘 燈至夫
曲:遠藤 実
風はひゅるひゅる 波はざんぶりこ
誰か私を 呼んでるような
襟裳岬の 風と波
にくいにくいと 怨んだけれど
いまじゃ戀しい あの人が
風はひゅるひゅる 波はざんぶりこ
浜の日暮れは淋しいものよ
たった一人は なおさらに
こんぶとる手に ほろりと涙
背のびしてみる 遠い空
風はひゅるひゅる 波はざんぶりこ
春はいつくる 燈臺守と
襟裳岬の女の子
泣いてみたいな 霧笛のように
泣けば思いも 晴れるのに