收聽Safarii的Natsunoowarikoinoowari歌詞歌曲

Natsunoowarikoinoowari

Safarii2011年8月31日

Natsunoowarikoinoowari 歌詞

夏の終わり、戀の終わり - Safarii

詞∶Safarii

 

曲∶Safarii

 

最初から君は君の場所へ

帰るとわかってた

 

夏の終わり戀の終わり

冷たい風が吹いた

 

君と過ごしたあの日々が

まるで遠い昔みたい

夢から覚めたかの様に

いつもの忙しい日常に

二人の季節照らした太陽

ビルが邪魔してもう見えないよ

目を閉じれば果てしない空

君といた夏 あの海がほら

出逢った瞬間に

戀に落ちてしまったよ

潮風になびいたBrown long hair

日焼けした素肌に

ナチュラルメイク

高鳴る鼓動おさえて聲をかけた

溢れる気持ちもう止められない

ずっとここにいられないのに

最後まで君に言えなかった

 

「このまま側にいて」

この想い砂に書けば

波が消してくれるでしょうか

最初から君は君の場所へ

帰るとわかってた

 

夏の終わり戀の終わり

冷たい風が吹いた

 

人で溢れるビーチを背に

君が教えてくれた

シークレットビーチ

誰もいない二人のSummer time

終わらない そう思いたいよ

沈む夕日 くれる勇気

見つめる瞳 砂混じりのKiss

その柔らかな脣は

太陽と潮風の味がした

寄り添い見上げた

空に咲く打ち上げ花火

「今度は浴衣で見たいね」って

言った君の表情が切なくて

どっちが長いか比べた線香花火

消えない様にと願い込めた

でも真っ赤な火は夜に溶けた

最後まで君に言えなかった

 

「このまま側にいて」

この想い砂に書けば

波が消してくれるでしょうか

最初から君は君の場所へ

 

帰るとわかってた

 

夏の終わり戀の終わり

冷たい風が吹いた

遠く離れた今も

まだ思い出なんかに

出來ないんだ

眩しいくらいキレイな君は

きっと真夏が見せた幻

 

最後まで君に言えなかった

 

こんなに好きなのに

この想い砂に書けば

波が消してくれるでしょうか

最初から君は君の場所へ

帰るとわかってた

 

季節が何度変わっても

 

この夏を忘れないよ