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PIECES OF A DREAM

CHEMISTRY2012年11月21日

PIECES OF A DREAM 歌詞

PIECES OF A DREAM (Live) - CHEMISTRY (化學超男子)

詞:麻生哲朗

曲:藤本和則

デタラメな夢を

好き勝手ばらまいて

オモチャにして

いつまでも遊んでいた

見え透いた明日が

一番くだらないと

はしゃぎながら

気ままに生きたあの頃

Ahせめてボクたちが

一度背を向けたら

二度とは戻れない場所

なんだと知ってたら

ハンパな夢のひとカケラが

不意に誰かを傷つけていく

臆病なボクたちは

目を閉じて離れた

キミに言いそびれたことが

ポケットの中にまだ殘ってる

指先にふれては感じる

懐かしい痛みが

何かに近づくために歩いたのか

遠ざかるためにただ歩いてくのか

Ahあの時のことも

あれからのことも

間違ってなかったのか

ホントはまだ知らない

強がるわけじゃないんだけど

立ち止まっちゃいけない

気はしてる

想い出のボクたちを

責める気はないから

キミが置いてったコトバだけ

ポケットの中で握りしめた

手のひらになじんだ感觸を

忘れたくないから

あれからキミはどう生きてるの?

変わったのかな

キミが最後に詰めた

夢のカケラたちは

今どうしてる?ボクは

二度とは戻れない時代

なんだと気づいた

ハンパな夢のひとカケラが

不意に誰かを傷つけていく

臆病なボクたちは

目を閉じて離れた

キミに言いそびれたことが

ポケットの中にまだ殘ってる

指先にふれては

感じる懐かしい痛みが

Ha yeah

キミは今何してる?

 

月がボクたちを見ている