收聽安藤裕子的landmark歌詞歌曲

landmark

安藤裕子2024年12月18日

landmark 歌詞

landmark - 安藤裕子 (あんどう ゆうこ)

詞:小林武史

曲:小林武史

散らばってるメモリーから

この世界の果てからも

意識のような 感情のような

想い達が集まったら

水銀のような モンスターのような

何かが喋り出した

「何に立ち向かっていったらいい

何度悲しみ飲み込んで」

アア それはあたしだ

Ring ring ring ring ring ring

ずっと鳴ってたんだ

警告のチューブラベル

真っすぐだと思ってたら

スパイラルを描いていた

さまよっても確かめながら

手探りでも生きぬけるように

罪もゆるして

甘えないからって 涙が笑い出した

「みんな因果ぜんぶ真実なら

どんなものを愛と感じるんだ?」

アア 眼を開ければ

全部自分の中にあった

何度だってここで

生まれていたんだ landmark

握りしめた希望のように

物語にならないメロディー

本當の聲が共鳴しているのは

噓を剝ぎ取る誓いだ

「何に立ち向かっていったらいい

何度悲しみ飲み込んで」

アア それはあたしだ

Ring ring ring ring ring ring

ずっと鳴ってたんだ

警告のチューブラベルが

きっと全部あたしの中に

 

あるよずっと