ピストルを花束へ 歌詞
ピストルを花束へ - Rio
愛しさに急かされる
土砂降りの後の
月が綺麗な夜だ
弾かれたその胸をもう
元に戻せないけど
される限りあまり行くよ
ちっぽけな事で笑う君
吊ずまし過ぎて
渡せなかった言葉を今
屆けに行くから
もう泣かなくでいい
包み込むように
受け入れてやる
もう泣かせはしない
このピストルを花束に変えて
ずっとくれして殘るいつまでも
なぜだろう不思議なぐらい
目に映るものが瑞々しい夜明けだ
あの頃も良かったけど
打ち合えた中で
今は今なりの愛し方がある
ちょっとだけでいい
目を閉じて
思い出だけは失わずに
巡り會える
まだ出會えるから
もう泣かなくでいい
包み込むように
受け入れてやる
もう泣かせはしない
このピストルを花束に変えて
ずっとくれして殘るいつまでも
なぜか泣けでくる
微笑みながら涙が落ちる
もう泣かせないように
このピストルを花束に変えて
ずっとくれして殘るいつまでも