收聽秋山黃色的PUPA歌詞歌曲

PUPA

秋山黃色2022年3月9日

PUPA 歌詞

秋山黃色 - PUPA

作詞:KIRO AKIYAMA

作曲:KIRO AKIYAMA

全速と焦燥で

潰れかけた肺の

振動と鼓動の連動が

瞬間と実感が

口癖になっていた事も

なんかの酷い間違いみたいに

なっているんだ

涼しげな顔と引き換えに

內に隠した中3と

五體に降り注ぐ6月で

間の心が溶けそうだ

蟬のクラクションで

真夏を知った

四畳半

椅子に張り付くストーリー

俺一人が蛹のまんま

虛しいくらいに青青青青

心が勝手に

覚えてるんだよ

24先進國で

茹だり上がって

無駄に踴って

重ねるだけの歳に

意味無えって知ってるよ

なあ

エンドロールで

名前が無い

よりさあ

イデオロギーが

クソつまんない

殻の內側の居心地が

啄まれいずれ悪くなる憧憬

俺の一瞬が蟬の全てか

酩酊

蟲に劣るベロシティー

肌は yellowで中身は red

虛しいくらいに青青青青

夏の一瞬が全て暴いた

のろまな足に

怒るヒストリー

俺自身は真顔のまんま

虛しいくらいに

青青青青青青青青

 

青青青青