收聽Karin.的Kimiga Ikirumachi歌詞歌曲

Kimiga Ikirumachi

Karin.2020年4月29日

Kimiga Ikirumachi 歌詞

 

君が生きる街 - Karin.

詞:Karin.

曲:Karin.

傷つけ合うことで成り立つ方程式

それは愛なんじゃないか

君の気持ちは灰になって

「散りばめた寶石みたいだね」

って綺麗だね

僕たちは光合成で出來ている

君を居場所にしている限り

私は何処にも行けない

わかってるわかってる

君の不器用な手と

私の冷たい手を繋いだら

わかる嫌なことも

こんなことくらいしか出來ない

君の過去など知りたくないけれど

良いかな?

今でも思い出すよ

君の生きる街に行って

歪んだ自分の姿を見て

君にただ泣いてほしくて

私君の何になれたかな?

何でも良い

與えた純情 粉々になって

「星みたいだね」って

誰かに幹渉求めたところで

行き場のない感情ばっか

出來るなら要らないよ

觸れたら壊れてしまうくらいの

約束ならば出來るけど

君は私を知らない

わかってるわかってる

上手くいかなくて泣いた

弱っているときの自分を

好きでいることなんて出來ないよ

今でも覚えているよ

こんな社會を作ったのは誰だ?

「君は自分中心で

世界が周って良いね」

そんなこと言われても否めなくて

私そんなつもりなくて

拗ねている君を見て

愛されてるって思う

君の不器用な手と

私の冷たい手を繋いだら

わかる嫌なことも

こんなことくらいしか出來ない

君の過去など

知りたくないけれど良いかな?

「君は自分中心で

世界が周って良いね」

そんなこと言われても否めなくて

私そんなつもりなくて

拗ねている君を見て

愛されてるって思う

 

君が生きる街