リゾラバ 歌詞
リゾラバ - 決明子 (ケツメイシ)
詞∶ケツメイシ
曲∶ケツメイシ
情熱のサンバのような
熱く甘い腰付きの君が
僕の目を奪い去ってく
常夏でリゾートラバーズ
この夏の思い出を君と作りたいだけ
ねぇ良いでしょ?今一人でしょ?
だったら良いでしょ?夏の思い出を
だってフリーでしょ?ここはリゾート
だから良いでしょ?ねぇ
今年の夏はちょっと遠出
海と白い砂浜の風景が
広がるまさにリゾートライフ
未體験ゾーンに膨らむよ
期待したい何でも
やりたい世代の世界で
リゾラバラバラバライフ
甘い戀と情熱のシーズン
ただただ浮かれるし止まらない
すぐにビーサン履いて
サンオイル片手にワンコインで
買うBEER(BEER)
飲みながら
憧れの黃昏でも誘われて來ただけ
浮かれる度にそう言い聞かす
ほどに常夏の太陽照らす
今年の夏は期待大
未體験ゾーンの始まり始まり
情熱のサンバのような
熱く甘い腰付きの君が
僕の目を奪い去ってく
常夏でリゾートラバーズ
この夏の思い出を君と作りたいだけ
雑踏を離れ喧噪と別れ
今年の夏はリゾート浜辺
ここでの出會いは誰も知らない
一夜の間違い言い訳もいらない
寢そべりながら浴びるビール
ビキニギャル日差しも目にしみる
とその時浜辺に佇む君に
奪われた視線
見てしまうよしきり
もう一生會えないかも
今の君色あせないだろ
ならば隣に腰掛け
互い何も知らないノリだけ
意味なく切り出す
目と目は引き合う
夕日染まる頃手と手
絡み合う
感じる吐息頬に耳まで
長い夜始まる僕と君だけ
情熱のサンバのような
熱く甘い腰付きの君が
僕の目を奪い去ってく
常夏でリゾートラバーズ
この夏の思い出を君と作りたいだけ
砂浜艶やかな花開く
この暑さに誘惑が絡み合う
そして回り出すまさに夏
抑えされない心は騒ぎだす
浮かれ気分で情熱のサンバ
流れるナンバー履き替えた海パン
これは灼ける暑さのせいさ
それとも眩しい君のせいか?
ヘイガール!一人にはしたくない
二人だけで淡い夢を見たくない?
揺れる胸元が僕を呼ぶ
濡れる視線が貫く胸の奧
タンゴルンバランバダにサンバ
次に踴るのは僕らの番さ
甘く苦い戀に溶けてく
このまま今夜君に溺れてく…
夏だけでも越えてみたい
淡い戀にもこの手を染めてみたい
情熱に焦がされた僕は君に墮ちていく
一度だけでも燃えてみたい
甘い誘惑に今は酔っていたい
戱れる二人を包むその手が伸びていく
情熱のサンバのような
熱く甘い腰付きの君が
僕の目を奪い去ってく
常夏でリゾートラバーズ
この夏の思い出を君と作りたいだけ
ねぇ良いでしょ?今一人でしょ?
だったら良いでしょ?夏の思い出を
だってフリーでしょ?ここはリゾート
だから良いでしょ?ねぇ