收聽僕が見たかった青空的空色の水しぶき歌詞歌曲

空色の水しぶき

僕が見たかった青空2024年11月13日

空色の水しぶき 歌詞

空色の水しぶき - 僕が見たかった青空

詞:秋元康

曲:BASEMINT

照りつける日差しに

汗が滲み始めて

ああ 荒い呼吸は

夢に向かう風になる

腕に力込めて 一生懸命に漕ぐ

ああ

努力の先のゴールはまだ遠い

橫たう川の水は

こんな重いものなのか

オールに感じるよ 自分の可能性

空色の水しぶき その眩しさに

勝ちたいと初めて思った

新しい脈を打て 息を合わせて

一瞬の水しぶき 消え去っても

その向こう側には 待っている

目指してた希望と

奇跡に出會うために

がんばっていきまっしょい

頭で覚えたこと何度も繰り返して

ああ

人はようやく身體が覚えるんだ

目の前の風景は

あの日から 変わらなくたって

今日は過去となって

未來へと進む

青春の水しぶき 弾けるように

無軌道に落下しながら

生き方を少しだけ學んでいる

終わりなき水しぶき どこへ向かう?

自由の意味を知って 迷うな

全力でやること

そのしあわせに気づく

大人になる前に

辛いことや悔しいこと 経験した分

誰もがいつしか強くなれるんだ

どこまでも続いてる

長い長いこの川は

いつの日かその願い葉えるまで

空色の水しぶき その眩しさに

勝ちたいと初めて思った

新しい脈を打て 息を合わせて

一瞬の水しぶき 消え去っても

その向こう側には待っている

目指してた希望と

奇跡に出會うために

 

がんばっていきまっしょい