4號線 歌詞
4號線 - 曽我部恵一 (Sokabe Keiichi)
詞:曽我部恵一
曲:曽我部恵一
海が見たいって
きみが言うもんだから
急かされてた例の仕事終わらせて
きみが待つ交差點へ
寒くなるかもだから
マフラーふたつ持って
4號線を走って
まだ知らない景色へ
冬へと続くゆるいカーブ
紅い殘像がいいね ああ
靜かねって
なんだか人ごとみたいに
「夕ぐれ待つのって得意じゃないの」
シーズンオフなのくらい
知ってるさ
お互い大人なんだから
4號線を走って
だれにも會わない町へ
いずれ春とまたすれ違う
そんなところまで ああ