收聽野猿的ROSE歌詞歌曲

ROSE

野猿2011年3月16日

ROSE 歌詞

ROSE - 野猿

詞:秋元康

曲:後藤次利

 

バラのような瞳で

君は僕を見つめていた

今にも溢れそうな

雨に濡れた花びら

何かひとつ言葉を

口にしたら泣き出すだろう

 

できれば1秒でも

このままでいたかった僕よりも

太陽に近

い場所があるよ

君の未來を愛だけで

1人佔めはできない

ROSE 抱きしめて

ぎゅっと離さない

息もできないくらいに

今 君のすべてを

腕に記憶させよう

ROSE 抱きしめて

ずっと忘れない

華奢な背中と悲しみ

この胸の痛みは

戀のトゲのせいだろう

 

(ROSE and LOVE)

 

僕の肩に預けた

重さだけが責めているよ

こんなに愛してても

別れなきゃいけないの

今よりも 美しい花が

咲くのだろう

君の最後の戀人に

僕はジェラシー感じる

ROSE 脣を2人重ねたら

餘計切なくなるから

もう頬だけ合わせ

キスはしないでおこう

ROSE 脣をきっと思い

出す こんな近くにいるのに

この僕の涙は

やがて枯れて行くだろう

 

君は僕の 心の中で

咲き続ける ドライフラワー

色褪せない

その愛しさ 風に揺れてる

ROSE 抱きしめて

ぎゅっと離さない

息もできないくらいに

今 君のすべてを

腕に記憶させよう

ROSE 抱きしめて

ずっと忘れない

華奢な背中と悲しみ

この胸の痛みは

戀のトゲのせいだろう

(ROSE and LOVE)