收聽村下孝蔵的Nishibi No Ataru Heya歌詞歌曲

Nishibi No Ataru Heya

村下孝蔵2009年8月5日

Nishibi No Ataru Heya 歌詞

西陽のあたる部屋で2人愛し合っていた

夏はいつも汗をかいて眠れなかったよね

お前は好きな歌を鼻歌で歌ったよね

夜はいつか闇に溶けて

朝日におこされていたよね

正直さだけただ守ってきたね

貧しさに負けそうな暮らしのなか

お前抱いてた日々の終わりに

始まった愛に

郵便箱に屆いた秋は薄い便箋

上を見ればきりない下へは落ちて行ける

阪の途中疲れ切って足が動かないよ

人に頼れば終わる自分に頼れもしない

街の光ぼんやり見え

夜が沈みきっているようさ

日毎をたまった新聞のように

積み上げられてく昨日捨てられずに

お前抱いてた日々の終わりに

始まった愛に

郵便箱に屆いた

秋は薄い便箋

お前抱いてた日々の終わりに

始まった愛に

郵便箱に屆いた

 

秋は薄い便箋