Futaboshi Prologue (2010 LAGRANGIAN POINT) 歌詞
雙星プロローグ (2010 LAGRANGIAN POINT) - 無限開關 (スキマスイッチ)
詞:Takuya Ohashi/Shintaro Tokita
曲:Takuya Ohashi/Shintaro Tokita
製作人:Takuya Ohashi/Shintaro Tokita
出會いはとある紹介で
抱いた印象といえば
ナイスとは言えなくって
散々なものだったみたいだ
お互いに夢描いて
上京をしたものの
まだ別々の道を歩いていた
踏み込まれぬよう
心にラッピング
會話も物事の輪郭を
なぞるばかり
すれ違うことすらない感じで
縛られたくないんだ面倒だ
ほっといてくれって
うざったい嫌って
交わろうとしないギャンブラーと
賢く生きたいんだ
モットーは一石三鳥のフリーター
そんな二人のラブストーリー
その日は頭數を揃える
要員として參加
ゲームなんかもして
共通の話題も知った
だがしかしこの都會で暮らす
田舎もんにとっちゃ
知り合いができて
よかったくらいに思っていた
きっかけはミュージック
意外な急接近
夜通し盛り上がる日が続く
しばらくすると
同じ部屋で
過ごすようになっていた
それでも決めていた
ギャンブラーはこれっきりって
さっとふっと
姿くらます作戦だ
何かが違うって
理想を追いすぎては
またチャンスを逃してしまう
時に人は気まぐれ
心変わり
フリーターにロックオン
いきなり會いたくなったなんて
甘い言葉
こうしてストーリーは
加速していく
運命のいたずら
惹きあった二人がほら
やっとギュッと
人生の手を握り合った
世界は広がってきらめいた
誰よりも輝く星を目指して
幸せは無限大最高に
痛快なんだ
もしかして
これって案外相當無敵だ?
絶妙なバランスと安心感
まさに二星間の
ラグランジュポイントとも
言える
エピローグはまだまだ
必要ない
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