青空ディスコティック 歌詞
青空ディスコティック - 僕が見たかった青空
詞:秋元康
曲:原一博
Na na na
Na na na
海岸線に停めた車の
カーレディオから流れ出す
遠い昔に 聴いていたような
あの熱いビート
どこの誰だか知らない
みんなが集まりゃ ノリノリ
言葉なんかなくたって
あっという間に
盛り上がってしまうよ
太陽の下で(汗をかきながら)
真夏のサンズビーチ
ピンク色の砂の上は
裸足じゃいられない灼熱
風に吹かれても(気分は上々)
情熱は拡散中
波打ち際 ソウルミュージックを
爆音で踴ろう
青空ディスコティック
Na na na
水道のホース みんなに向けて
びしょ濡れになって馬鹿騒ぎ
心の鎖 開放されて 風が吹き抜ける
誰も彼も集まって
いつの間にやらフェスになる
Tシャツなんか脫ぎ捨て
いっそ水著になっても
いいんじゃない?
臺風の予報(やって來る前に)
今だけダンスフロア
そう勝手にできてしまった
野外のクラブみたいなもの
人は太古から(踴る生き物)
気づけばサンセット
星座たちが照らすミラーボール
バラードで踴ろう
夜明けまでdance with me
ロマンティックhave a good time
夢のような時間が過ぎて
夏が終わってもいいんじゃない?
太陽の下で(汗をかきながら)
真夏のサンズビーチ
ピンク色の砂の上は
裸足じゃいられない灼熱
風に吹かれても(気分は上々)
情熱は拡散中
波打ち際 ソウルミュージックを
爆音で踴ろう
青空ディスコティック
Na na na
Na na na