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僕らの幸福論

Sangatsu no Phantasia2025年8月20日

僕らの幸福論 歌詞

僕らの幸福論 - 三月のパンタシア (三月的幻想)

詞:みあ/MIMI

曲:MIMI

編曲:MIMI

息をするようにそばにいて

ひとつずつ時を重ねてたんだ

そして神様がくれた光を

君となぞって軌跡を描いた

このままで変わらぬ景色

君の優しさが溫もりになる

積み上げた二人だけの煌めき

褪せることなんてもうないから

美しい御伽噺でも

たしかなものがここにある

僕は觸れている ずっと觸れている

瞼はみ出す幸福の日々に

鼓動たしかめて ありのままでいい

溫かく切ない希望を祈る

今日も觸れている

いつも觸れている

夢みたいに近く遠い君に

僕はまっすぐに歩き続けよう

笑って 愛の調べ口ずさもう

嗚呼 いつも愉快に笑う君を見ると

泣きそうになる

一瞬でも君がぼやけないよう

涙堪えて息するんだ

覚えてる 全部そのままの

君の言葉も體溫も

僕は觸れていたい

ずっと觸れていたい

孤獨な夜に繋いだ君の手

體を重ねて 鼓動感じて

幸せの時間がほのかに燈る

今日も觸れていたい

いつも觸れていたい

生きる意味くれた君の優しさ

いまは愛の歌流れてるけど

言わせて ありがとうの響きだけ

星燈り 僕を照らす

ふいに君の全部思い出して

僕は觸れている ずっと觸れている

瞼はみ出す幸福の日々に

惹かれあったまま 別の世界で

生きる僕らの毎日は続いてく

今日も觸れている

いつも觸れている

光を生み続ける君のこと

僕はまっすぐに歩き続けよう

 

笑って 愛の調べ口ずさもう