Oboroduki 歌詞
朧月 (朦朧月色) - Park Hwa Yo Bi
ねぇ君はとこにいてなにを思うの
この胸が痛むたび
そっと見上げてみる
蜃氣樓おこるような夜空
あの日とおなじ
寂しさひとつ睫からこぼれて落ちる
淡いろの朧月涙に滲んでいても
私を守っていて
ねぇ生れそうだった町を思いだして
誰もみんな本當の笑顔でいたころ
望遠鏡覘いても
光見えない夜更けは
やさしさひとつ震える君へと屆け
柔らかな朧月いつまでも私たちの
思いを照らしてよ
まぶたを閉ればすぐ浮んでくる
つきみそうに誓った約束
たとえ離れてても忘れない
寂しさひとつ睫からこぼれて落ちる
淡いろの朧月涙に滲んでいても
寂しさひとつ今だけは
見せててもいいの
とりとめのない話
もうすこし續けるから
涙が止まるまで
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